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Dear rosita

The blog is like strolling in own mind for me.

One Flew Over the Cuckoo's Nest

映画『カッコーの巣の上で』はいつ見ても心を打たれざるを得ない私のヒューマンドラマ部門ではお気に入りの作品だ。

私が好きな人間描写のひとつにマクマーフィー(ジャック・ニコルソン)とチーフ(ウィル・サンプソン)との徐々に培われてゆく友情が挙げられる。

とりわけ映画のラストでロボトミー手術を受け生きる屍となったマクマーフィーをチーフ自らの手によって彼を死に至らしめる=真の人間性への回帰を謳い上げるシーンはその直後のチーフの病院から脱出劇とともに圧巻だ。

おそらく誰もが高評価を付けるであろうこの映画に彼の尺度によると10点中3点という辛口の評価を付けるkumさんという人がいる。

高い評価のオンパレードも面白味がないので、以下に敢えて彼の感想を引用する。

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さて、この「カッコーの巣の上で」ですが、yahoo映画を見ても、goo映画を見ても、高評価ばかりが目立ち、低評価はほとんどありません。
が、個人的にはこの映画の何がいいのか、さっっぱりわかりませんでした。
サイドストーリーを集めたような映画で、何が、そしてどこが主題なのか全く理解できませんでした。
  • バスケ(レクリエーション)のシーン
  • ワールドシリーズの多数決
  • マクマーフィが勝手にバスで釣りに出かけるシーン
  • 耳が不自由のフリをするインディアン(チーフ)
  • 逃亡当日夜の宴会
  • ビリーの自殺
  • チーフがマクマーフィを窒息死させる
ま、いろいろと内容は詰まった2時間でしたが、う~ん、何がいいのでしょう???
ま、逆に悪いシーンもとりわけあったわけではないのですが。
地味~な映画でした。
いや、ホント、主題が何なのか、頭が弱い拙生には理解しかねる作品でした。
ただ、ひとつ思ったのは、脱走当日に宴会を勝手に開いて、酔っ払って寝てしまうかね???
「それはないでしょう」とは思いました。
さて、タイトルの「カッコーの巣」ですが、精神病院を表す蔑称のようです。
謎でしたが、まーググれば出てくるもんですね。
……。
そんな感じですかね。

★★★☆☆☆☆☆☆☆(3点)
(★は3点が普通です)

引用ブログ■映画の感想を綴るブログ|カッコーの巣の上で(1975年/アメリカ)|2012年03月15日より